裁量取引、一時的にストップしているNOZUです。
改めて11月前半の取引状況を見ていると、有料EA(自動売買)で足を引っ張る一部が、ねこ博士5pairGBPUSDです。
今のポンド乱高下はテクニカルで勝てるわけなく、今後もメイ首相の不信任決議など政治的要素でまた大きく変わるので、5pairGBPUSDは止めています。
でも、この先のことを考え利益に寄与するするならば、いずれ動かした方がいいのは間違いないので、どのような選択がいいのか考えてみました。
基本ほかの4通貨は動かす予定です。
- このまま停止しておく
- boost値を変更する
- ロットを下げて様子見
方法論はいろいろありますが、結論は英国のブレグジット問題の方向性が出るまでは停止しておくことにしました。
ワタシは外為ファイネストで5pairは回しています。
どうも、OANDAのフォワードテストと結果が違います。特に負けた時の結果が違います。
まあ、仕方ないですね。
Quant Analyzerで検証しました。
今年の9月以降、テクニカルは通用していないんですね。
公式サイトでは9月10月はプラスになっているのですが、当方ではマイナスです。
かといって、今はOANDAの口座開設をするつもりはありません。いずれするでしょうが・・・
EA(自動売買)運用自体はプラスなので、このまま11月は乗り切りたいですね。
ねこ博士の新作Premium_EDも買いたいのですが、Moni_Sca_USDJPYがうんともすんとも言わないので、躊躇しています。
EURUSDも早く復活して欲しいなあー
ユーロエーン EURJPY
※期間限定※ ユーロエーン EURJPY は長期的に大きな利益を上げる事に特化したEAになっております。
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